内部表現から自分をぶち破り 、
真の自由意思を獲得する人で社会を充たす。
この実現のために誕生したのが、
MindTech Innovation『Mindset Code』です。
自由意志は本当に存在するのか。
人類は充分に議論を重ねてきたと思います。
これまで行われてきた数々の研究では、
人間に「自由意志」など存在せず、
脳が決定を下したのちに
それが「自分の意志」として意識にのぼるのだ、
という衝撃的な結果が発表されてきた。
人類の自由意志は幻想ではなく、確かに存在する
──ただし、ほんの0.2秒というわずかな間だけだが。
自由意志に関する論争を巻き起こした実験は、
1983年にさかのぼる。アメリカの生理学者
ベンジャミン・リベット(1916 – 2007)は、
われわれがとある動作をしようとする
「意識的な意思決定」以前に、
「準備電位(Rediness Potential)」と
呼ばれる無意識的な電気信号が立ち上がるのを、
脳科学的実験により確認した。
リベット実験によって、自由意志は存在しないと
信じてきた人類。しかし、本物のコーチングを
提供する私たちには、この結論が
間違っていることが分かっています。
私たちは意識的な意思決定前の準備電位そのものを
書き換えることができます。
『内部表現から自分をぶち破り 、
真の自由意思を獲得する人で社会を充たす。』
これらは、可能なのです。
大事なのでくりかえしますが、
この実現のために誕生したのが、
MindTech Inovation『Mindset Code』です。
人は変わりたくないのではなく、
変えられたくないだけなのです。
自由意志はあるのです。
自由に成長・進化するための天才性は、
誰の心にも存在します。
この1dayのトレーニングを受講することで
(サポートとしてのオンラインサロンの活用も含め)
本当のあなたらしさと自分の才能を自覚し、
才能が機能する現状の外側のゴールが設定できます。
他人の人生でなく、
自分自身の人生を生きることができるあなたを取り戻します。
今の自分の脳みそで思いつくようなことではない
未来の自分を見出だしはじめます。
この個々の持つ天才性をはっきりと分かるには、
あなたは、マインドセットを変える必要がなく、
ただ思い出せばいいのです。
本当の自分のニーズを丁寧にRecallするには、
マインド(脳と心)のカラクリを理解した
プロフェッショナルと正しいプロセスを
経験していく必要があります。
どこか懐かしいような感動的な
自分の才能と再会する体験。
この1日を私たちと過ごしませんか。
■当日のトレーニング内容
・ToMo指数からみる企業における働きがい
・心とは何であるのか?
認知科学で解明された重要性関数としての私
・縁起のネットワークの結節点・私はない
(存在は概念に包摂する)
・ダニエル・カーネマンのシステムⅠシステムⅡ
・コンフォートゾーンとモチベーションの真実
・フロイトの超自我・自我・本能
・コールバーグの道徳性の発達理論
・過去の権威から禁止されても実施したwant toの抽出
トレーニングでは1日を通して徹底的に、
『自分を知る』『現代的なエレガントな心の書き換え』を体験します。
パラダイムの違う理論で、心という同じ対象を多元的に見ていきますが、
結局のところは『want to』とは何かを肚落ちしていただきます。
本当のやりたいこと、才能である『want to』は、
あなたの直感に反する方法で必ず抽出ができます。
抽出の仕方は、
あなたにとって重要人物なのに、
コンフリクトを起こし感情が大きく揺さぶれる存在や集団。
その権威と認める方が禁止するのに、裏切ってやってしまうこと。
つまりは、誰もあなたの行動を禁止できない領域、
それこそが、あなたの『want to』であり、あなたらしさの正体です。
頭で考えても無理です。
無意識的天才性を持っている自分に出会うために、
トレーニングルームへお越しください。
・自分の脳の使い方をアップデートしたい方
・責任感と期待を引き受け過ぎて、いい人ぶっていて、自分が本当のところ何がしたいかは分からないと困っている方
・ゴールはあるものの、マインドの構造変革をしないと、次のステージにはいけないことを直感的に理解している方
・挑戦のど真ん中にいて、成功確率を上げ切りたい方
・私が、私の脳みそで思いつくようなことに自分の人生のハンドルを渡すのをやめたい方
1日かけて、一撃であなたのニーズを満たし、
マインドをホワイトハックするプログラムです。
このプログラムをやり遂げれば、
人生において本当に価値のある大事なものだけ
選べるようになって、24時間をそれで
充たすことができる。
このことをあなたに約束します。
★レクチャー部分に関しては、事前に動画をお渡し、
トレーニング当日までにご視聴いただきます。
トレーニング当日は、ワークのみを行います。